
ウソでも良いから英語を物にしたいと熱望している方々へのわたしの経験を紹介します。
英検やTOEICの点数を上げたい、仕事で必要といった方々は対象外です。
(アメリカ書店巡り)
前回書いたように書店に初心者が読みたくなるような本がなかったというのが私の経験です。もちろんペンギンリーダースのような良書もありましたが、こちらの好奇心を満たすという点では不十分でした。そこでインターネット書店のアマゾンから買うようになる以前、アメリカに行く機会にアメリカの書店巡りをしました。
アメリカではバーンズアンドノーブルスとボーダーズの2大書店が全国展開しているそうです。そういうところで子供コーナーに行くと日本と同じで科学物、歴史物、小説などがありました。あまりに当たり前といえば当たり前なのでしょうが日本の書店の洋書コーナーにはなかったのですから何だか新鮮か感じがして大量に買い求めたものです。ただしお金とスーツケースのスペースには限界がありましたが。またあちこちの博物館、観光地に行ったときに観光ガイドやパンフレットの類も購入しました。
(読書量が爆発的に増える)
そういうことで興味のある本を買ったのですから帰りの飛行機の中からどんどん読んでいきました。それまで年間せいぜい30冊から50冊だった洋書の読書量が爆発的に増え始めました。興味本位と実際自分がそこに行ったという親しみからあきることはなく、逆に大量の読書の結果買い込んだ本が瞬く間に底をついたのでした。
(インターネット書店アマゾンで検索してみる)
一種の禁断症状を呈してきました。それで買ってきた本がアマゾンにないか調べてみたのです。そうするとなんとなんとわたしがアメリカで買い込んできた本の大半がアマゾンにあり購入できることがわかったのです。わたしが数十万円かけてアメリカに行ったことがムダだったとはいいませんが結果はそういうことだったのです。それから注文をどんどん入れてゆきました。値段は現地で買う値段の5割り増しくらいですがいくら何でも飛行機賃よりは安いでしょう。こうして前回書いた(おもしろい本をどこで探すか)(インターネットショッピングのコツ)になるわけです。
(興味のあるジャンルを作る)
最初の頃、Hinemann とい出版社の伝記物などシリーズ物を注文してゆき、興味あるジャンルと相性のいい出版社をつくってゆきました。前回も書いたように失敗もありましたがそれは良い本と出会うための必要経費と割り切ってゆきました。ちょっと怖くなりますが1冊1000円として100冊では10万円になります。つまり数十万円を本の購入費に充てたことになります。これが高いか、安いかは各人の価値観になるのでしょうが語学の学習では、いや他の学習、遊びでもそれ相応の金が必要なことは確かなようです。
(アマゾンを持ち上げるわけではありませんが)
ですからアマゾンを持ち上げるわけではありませんがわたしにとってインターネット書店アマゾンがなければ大量の洋書を読むことはなく一生手にすることのなかったのではないかと思っています。わたしはインターネットを万能とは思わない人間の一人ですが、インターネットの良い面、機能を上げるとすればメールとブログとインターネット書店ではないかと思っているのです。
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