情報発信型の人間
最近、いろいろな人に会って感じることは、それぞれの分野で活躍している人の多くは、情報発信型の人間だということだ。私も含め、凡人はこう思う。「何の利益にもならないことに、なぜ手間ひまかけてメールを出したり、ホームページに運営したりしているのだろう?」と。
たしかに、その場面だけでは利益になっていなくても情報発信型の人間には、まわりから情報や人が集まってくるものだ。こうして情報人脈が形成されると、そこから必ずしも、経済的な利益だけではないにしろ、思わぬ利益が得られるのだ。彼らはこのことを経験上、よく知っているのだろう。
よく人間関係はギブ、アンド、テイクと言われるが、私が観察している限り、ある分野で活躍している人たちはギブ、アンド、ギブである。与えることを喜びとしているようにさえ見える。
情報を発信するためには、感性と情報とエネルギーが必要である。情報発信型の人間は日常的に感性を磨き、情報を取り入れ、そしてエネルギーを蓄積しているのである。そう考えると「各分野で活躍している人」=「情報発信型の人間」という構図は、何となく理解できる。
わたしも細々とではあるがこうしてブログを運営しているが、これが表現力をつける訓練になっており、自己修養になっているから損にはなっていないと思うのである。
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